平素は格別のご高配を賜り、まことにありがとうございます。
改めて、2019年度冬期休業期間について、以下お知らせ致します。
休業期間:2019年12月28日(土)~2020年1月3日(金)
尚、自習室は休業期間を通じ、全て通常通り開室しております。また、大学受験理系基礎・大学受験理系応用は、通常通り授業を実施します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、まことにありがとうございます。
改めて、2019年度冬期休業期間について、以下お知らせ致します。
尚、自習室は休業期間を通じ、全て通常通り開室しております。また、大学受験理系基礎・大学受験理系応用は、通常通り授業を実施します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
お邪魔します。
記事とは直接関係無くて申し訳無いのですが、元農水次官の息子殺害に関して報道では「息子への献身」みたいな事が言われていましたが、「妻は鬱、娘は自殺」というのを聞いて自分は「父と息子は所謂共依存の関係ではなかったのか」「息子>妻、娘といった所謂男尊女卑は無かったのか」と思いました。
それから野坂昭如原作高畑勲監督の『火降るの墓』は専ら「戦争云々」で語られてきましたが、自分は「社会との繋がりを喪失した人間の脆さ」を感じ、それは現代の引き籠り及びその親にも通じるのではないかと思いました。尤も『火降るの墓』で主人公兄妹から社会との繋がりを奪ったのは外ならぬ「戦争」なのですが(親から「嫌な相手でも頭を下げなければならない場合もある」事を教われなかったか)。
>ブロガー(志望)さん
CARPE・FIDEM代表の大村です。遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
共依存はあると思います。原因は家庭内にもあると思います。「繋がりの喪失と脆さ」も仰る通りだと思います。
因みに、共依存っぽくなるのは、それなりに支援側の事情もあるのですが、それはまたどこかで再掲載しましょう。